演奏できる楽器

お題「演奏できる楽器」

こんにちは、とまとです。

お題スロット、使ってみました!

 

演奏できる楽器、ということですが

僕は、ドラムが演奏できます!

 

大学のビッグバンドサークルでドラムをやっていたんです。

 

「ビッグバンド」というと馴染みのない方もいるかもしれませんが

スウィングガールズであるとか、最近のものだとセッションなんて映画で

取り上げられていると言ったらわかってくれる方もいるのではないでしょうか

 

基本的には15~17人で編成されたバンドで

sax、trombone、trumpet、piano、drums、bass、guitar

が主な楽器になるのではないでしょうか。

 

キラキラぴかぴか光る管楽器に囲まれながら

piano、drums、bass、guitarはリズムセクションとも呼ばれ

バンドの骨格を担うパートとなっています。

 

その中でdrumsとして演奏をしていました。

 

リズムセクションはバンドの骨格を担うと言いましたが

drumsは特に、「テンポ」と「ダイナミクス」に重点を置いています。

 

曲中ほとんど休まずに演奏し続けるパートですから

ほかのセクションに対して「ここだよ!」と

テンポを示してバンドをまとめつつ

曲の盛り上がる部分では

先頭を切って音量差をつけ、みんなを引っ張ります。

 

イメージとしては、指揮者が当てはまるかもしれません

 

17人のバンドで基本的には指揮者のいないスタイルでの演奏になりますから

曲をまとめるというのは大変なことです。

ただ、その分やりがいがありますし

何よりステージに立って演奏することがすごく楽しいです!

 

機会があったら是非、drumsに挑戦してみてください!!

きゅうしゅつ

こんにちは、とまとです。

 

きゅうしゅつと書いたら皆さん何を想像されるでしょうか。

 

誰かが危機にさらされている!!

なんとかして「救出」しなければ、、、、!!

 

どころがどっこい

そんなヒーローみたいなことではないんですね

今回のきゅうしゅつは、休出です。

 

僕は学生なので、休日出勤というのも妙なものですが 笑

 

理系の研究室、とりわけウェットな実験をするラボでは

土曜の出勤は当たり前という考え方のところが多いと思います。

週末二日あけてしまうと

どうしても実験が滞ってしまうんですね。

 

ちなみに、ウェットな実験というのは

実際に薬品を使ったり

生き物を扱ったり

皆さんがよくイメージする実験に近いと思います。

 

これに対して、

パソコン上でシミュレーションをしたり

計算をしたりなんかするのがドライな実験

なんて言われるのかな。

 

僕の研究内容的には

双方を織り交ぜながら研究を進めていくわけですが

現在は絶賛ウェット月間

 

休日返上で実験をしに来ています。

 

生き物を扱うとなるとどうしてもこうなってしますんです

なかなか思い通りになってくれるものではないですからね

 

今日ももうひと踏ん張り、

がんばっていきましょー!

仕方のないことなんです 笑

はじめまして!

はじめまして!

このたびブログを開設させていただきました。

 

きっかけは、「書き物」のスキルを向上させるべきだと、

研究室の先生に言われたことでした。

平たく言うと、日本語がへたくそなんですね 笑

 

そんなこと言っても、もちろん日常ひとと会話をすることはありますし

LINEやTwitterだってもちろんやっています。

 

でも、少し長めの文章を書くっていうことは

なかなかしないものですよね。

 

見たこと、思ったこと、そんな伝えたいことを、単語や短い文ではなくて

少し長めの、「文章」に起こすことは

やっぱり少し違ったプロセスが必要なんだなって感じます

 

面倒でも、きちんとした言葉で

相手に勘違いのないように伝えられるように

 

それから、文章においては

話の流れも大切ですよね

 

ブログをするなんてことは初めてのことなので

何を書いたらいいかわからないし

どのくらい書けばいいかわからないし

どんな距離感で書けばいいかわからないし

とにかくわからないことだらけですが、

 

文章を書くという大事な目的は見失いようにしつつ

気楽にきままにちょこちょこと

日記感覚くらいの気持ちで書いていこうと思います。

 

見かけた方がいたら、どうぞよろしくお願いします。